連載コラム『ハカセと学ぶ気候変動と自分たちのつながり』を更新しました。
2年間にわたり続けてきた連載も今回で最終回となります。ライターの大岩根さん、本当にありがとうございました。
「気候変動は自分たちのために起こっていると考えてはどうだろう」
この問いに対してどう感じるか、どんな行動につなげていくのは、このコラムを読んでくださっている皆さまだと思っています。ぜひご覧ください！
ハカセと学ぶ気候変動と自分たちのつながり 第十回：まとめ
過去のコラムはこちら！
第一回：過去を学び、未来を予測する
第二回：今、どんなことが起きている？
第三回：これから地球はどうなるのか？
第四回：私たちに何ができるのか？～その1 食について～
第五回：私たちに何ができるのか？～その２ 服について～
第六回：スマートフォンの環境・社会的負荷
第七回：プラスチックと私たち(前編)
第八回：プラスチックと私たち(中編)
第九回：プラスチックと私たち(後編)
