連載コラム『ハカセと学ぶ気候変動と自分たちのつながり』を更新しました。前回に引き続きテーマは「プラスチック」。
ライターである大岩根 尚さんの体験談から語られる海の現状から、資源循環、サーキュラーエコノミー(循環型経済)について考えるきっかけに、さらには自身の消費のあり方について見直すきっかけにもらえれば嬉しいです。
ハカセと学ぶ気候変動と自分たちのつながり 第八回:プラスチックと私たち(中編)
過去のコラムはこちら!
第一回:過去を学び、未来を予測する
第二回:今、どんなことが起きている?
第三回:これから地球はどうなるのか?
第四回:私たちに何ができるのか?~その1 食について~
第五回:私たちに何ができるのか?~その2 服について~
第六回:スマートフォンの環境・社会的負荷
第七回:プラスチックと私たち(前編)