大洲市立肱川中学校にて気候コミュニケーションプログラム「SDGsの視点で考える気候変動”わかっている”から”貢献できている”へ」を実施しました!

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2023年11月29日(水)、大洲市立肱川中学校の全校生徒(48名)に、県委託事業『マイ・SDGs実践促進事業』として「SDGsの視点で考える気候変動”わかっている”から”貢献できている”へ」を実施しました。

このワークショップは気候変動をSDGsの視点でバックキャスティングで考えるものですが、その過程において自分の在り方に気付き、選択が変わる、このことはさらには自分の人生を変えることにつながるという、実はとても奥が深い内容となっています。

夏がだんだんと暑くなっている、海ごみが増えている、電気代が上がっているといった課題は現状にすぎません。こうなっていたらいいよねと思う理想と現状が重ならずギャップが起こる、ここが実は課題であり、この課題に気付くことで理想に向かって行動することが気候変動に”貢献できている”につながると思っています!

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