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  • 2021.01.15


    今年度から始まった愛媛県の事業「マイ・SDGs実践促進事業」の様子をECCCA WEB MAGAZINEにて公開しました。(この事業は愛媛県地球温暖化防止活動推進センター(公益社団法人 愛媛県浄化槽協会)が受託しています)

     

    記事を書いてくれたのは、愛媛県学生地球温暖化防止活動推進員として活動している平井聡一郎くんです。

    スタッフとして講義も担当してくれました。本当に頼もしい限りです!

    次世代に繋げたい想いがとってもつまった素晴らしい内容になっております。ぜひご覧になってください。

    どのように将来が変化したら嬉しいの?~中・高校生とマイ・SDGs実践促進事業~

  • 2021.01.14


    ”サステナブルな想いと情報を未来へ”届ける環境ウェブサイト「ECCCA WEB MAGAZINE」を更新しました。

    今回は、昨年の12/13(日)にサイボウズ松山オフィスにて開催したセミナー兼ワークショップ「エネルギーから地域の魅力・ポテンシャルを考える」の様子です。

    セミナー兼ワークショップ「エネルギーから地域の魅力・ポテンシャルを考える」に参加し、愛媛県の可能性や将来を想う

    ライターはNatuorhythmさん。Natuorhythmさん、実は、ECCCA WEB MAGAZINEで連載中の動画「地球を守ろう!代表 谷口たかひさ氏に聞く!」の動画編集を担当していただいております。

    参加者の皆さまの、楽しみながらもしっかり学んでいた当日の様子を分かりやすく書いていただきました。是非ご覧になってください。

  • 2020.12.16


    令和2年12月8日(火)に愛媛県立宇和島水産高等学校の1年生36名の生徒さんを対象に「マイ・SDGs実践促進事業」として地球温暖化・気候変動問題ワークショップを実施しました。今回はSDGs新居浜KITE様に依頼して、2030SDGsゲーム体験から世界のつながりと地球温暖化・気候変動について考えてもらいました。

     

    今回は水産増殖科(26名)と水産食品科(10名)の2クラスにて実施。水産増殖科は一見豊かな世界にみえるけど自分たちの時間が全然足りない世界で、水産食品科はお金と時間が足りなくて環境を良く出来なかった世界。(生徒さんの感想より)

     

    どちらのクラスも良く動き、協力していました。そして、時間が足りなかったと強く感じていた様子。

    「お金や時間がないと生きていけない」

    「世界を豊かにするにはたくさんの時間やお金がかかり、とても難しいことが分かった」

    「一人ひとりが協力することで小さな力が大きな力に変わるのを実感した」

    「自分たちの行動で未来も変わってしまうことに気づいた」

     

    この体験を通して感じた想いをぜひ今後の行動につなげてもらいたいと思います。

     

    宇和島水産高校の生徒の皆さん、先生方、SDGs新居浜KITE様、ありがとうございました。

     

     

    【2030年の世界】

     

    水産増殖科

     

    水産食品科

     

    【ワークショップの様子】

     

     

     

    【振り返り】

     

     

     

     

     

  • 2020.11.04


    令和2年10月28日(水)と10月30日(金)に愛媛県立西条高等学校商業科の2年生38名と3年生39名の生徒さんを対象に「マイ・SDGs実践促進事業」として地球温暖化・気候変動問題ワークショップを実施しました。

     

    今回は28日に2年生、30日に3年生のクラスで実施。両日共に13チームです。

     

    28日の2年生。前半終了時、環境が0だったことでクラス全体の意識が環境に向きました。彼らの世界には2030年までに全チームがゴールを達成することが可能なリソースがありましたが、ゲーム時間中に気づくことはありませんでした。ゲーム終了後、達成できなかったチームに必要だったカードが余っていないかという投げかけをしたことで、自分たちだけが良ければいいということではないことに気づいた様子でした。

     

    30日の3年生。初めから最後までよく動いていました。自分たちに必要のないものはどんどん別のチームに渡っていく。自分のゴールを達成しても、その中でさらに出来ることはないか考えているチームもありました。最終的に全達成(チームも世界も豊かになる2030年の世界)しました。この後の振り返りで、自分中心だった(まず自分のチームを優先しているところが現実の世界と重なっていること、自分のことしか考えていない、自分たちの子や孫のことを考えずに今まで生活していた、など)という感想が多くみられ、「自分だけではない」「みんなで協力する」という気づきにつながっていました。

     

    SDGsはどこか遠いところのお話。その印象から少し身近なことになった様子の生徒さんたち。このワークショップで感じたことや今から出来る第一歩をぜひ行動にうつしてもらえたら嬉しいです。

     

    西条高校の生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。

     

    2030年の世界(2年生)

     

    2030年の世界(3年生)

     

    ワークショップの様子(2年生)

     

     

    ワークショップの様子(3年生)

     

     

    振り返り(2年生)

     

     

     

     

     

    振り返り(3年生)

     

     

  • 2020.10.13


    令和2年10月7日(水)に今年度初の愛媛県地球温暖化防止活動推進員研修を実施しました。初めてのオンライン開催ということで、集まるからこそのつながりを体感できなかった寂しさはありましたが、オンラインならではの強みを活かし、愛媛県のみならず、香川県、徳島県、高知県、滋賀県からもご参加いただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。

     

    ファシリテーターには滋賀県在住で有限会社ガイアコミュニティ~ふうどこむら~主宰の風かおるさんをお迎えし、「気候危機に向けて~小学生でもよく分かる大人のためのSDGs~」と題し、『自分にとってのSDGsとは?』を考えるワークショップを実施しました。

     

    初めに風さんより参加者に投げかけられた言葉『SDGsをハートで感じる』ということが本当に体感できた時間となりました。

    内容は、SDGsのストーリーや可能性、つながりの物語、モノの価値、気候危機との関係、パタゴニアやウォルマートの事例から考える顧客インサイトやRegenerative(環境再生型)、地球をドローダウンなど本当に盛りだくさん。3時間という長めのワークショップではありましたが、ご自身のSDGsとは何か、知識ではなくココロで感じてもらえたのではないかと思っています。結果はこちら

     

    このワークショップで感じた想いを、ぜひご自身の活動に繋げていただけると嬉しいです。ご参加いただいた皆さま、長時間お疲れさまでした。そして、風 かおるさん、素敵な時間をありがとうございました。

  • 2020.09.29


    令和2年9月25日(金)に愛媛県立土居高等学校の2年生63名の生徒さんを対象に「マイ・SDGs実践促進事業」として地球温暖化・気候変動問題ワークショップを実施しました。2030SDGsゲーム体験から世界のつながりと地球温暖化・気候変動について考える2コマの授業です。

     

    SDGs新居浜KITEさんにファシリテーターをお願いして、2クラスで実施しました。そして、全く違う2030年の世界となりました。現実の世界と同じく、様々な価値観が存在するということだなと改めて感じております。

     

    ゲームを全力で楽しみながらも、しっかりと現実に目を向けてくれた生徒さんたち。

    「ゲームはとても楽しかったですが、よく考えてみると今の地球にとても大切なものだと感じた」

    「地球温暖化のせいで起きている事について私たちにできることは、探してみればいくらでも見つかると思った」

    「実際にゲームをしてみて、もっと自分たちに出来ることがあったと思った」

    「もっと周りを見て自分にできることをしたい」

    この体験で感じた想いをぜひ今後の行動につなげてもらいたいと思います。

     

    土居高校の生徒の皆さん、先生方、SDGs新居浜KITEさん、ありがとうございました。

     

    【2030年の世界】

     

     

    【ワークショップの様子】

     

     

     

    【振り返り】

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 2020.09.10


    令和2年9月8日(火)に愛媛県立北条高等学校の3年生11名の生徒さんを対象に環境講座を実施しました。2030SDGsゲーム体験から世界のつながりと地球温暖化・気候変動について考える2コマの授業を行いました。

     

    愛媛県では、気候変動への対処(目標13)を題材に、高校生等の学生を対象とした地球温暖化・気候変動問題に関するワークショップを開催し、環境意識の浸透を図るとともに、若者の行動力やSNS等による情報発信力を生かし、県民全体への普及を図る「マイ・SDGs実践促進事業」を今年度よりはじめています。

     

    このワークショップに参加した11名のプロジェクト活動は、終始スローペース。そして、順調に世界の状況メーターを伸ばしていました。終盤、何名かの生徒が「もういいんじゃない?」と言ってしまうほど。

    残念ながら自分のゴールが達成できなかった生徒さんが2名いました。

    「もういいんじゃない?」から「誰か困ってないかな?取り残されていないかな?」という視点で周りを見ることができれば、より満足できる世界が築けていたかもしれません。

    振り返りでは、「自分のことしか考えてなかった」「自分のゴールを達成して初めて世界の状況を考えた」「前半経済ばかり進んで環境や社会が停滞した。今の時代のようだと思った」

    といった感想がでてきました。

     

     

    また、ゲームでは順調に世界が良い方向へ進んだため、みんなで作った2030年の世界はほとんどの生徒が「豊か」だと感じていた様子。そのため、現実の世界と比べてどう?という問いかけから、今地球で起きていることや地球温暖化・気候変動について話をしました。

     

    この体験で感じた想いをぜひ今後につなげ、自分で判断・自分で行動できるようになってもらいたいと思います。

     

    北条高校の生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。

  • 2020.08.24


    当センターでは、体験を通して地球のことを正しく知り、地球温暖化を身近に感じてもらえるような環境講座を実施しています。

    2020年8月17日(月)にゆめーるきっず(NPO法人だんだん、松山市富久町)の夏休みプログラムより依頼のあった「プラスチックごみ削減体験」でみつろうラップづくりを行いました。

    その様子をECCCA WEB MAGAZINEにて報告しておりますので、ぜひご覧になってください。

    ECCCA 体験型環境講座「知って体験、みんなの地球~みつろうラップとプラスチック~」

  • 2020.08.20


    当センターでは、夏休み期間中に地球のことを知って学べる体験型環境講座「知って体験、みんなの地球~地球のことをたくさん知って学べる夏休み~」を実施しております。

     

    この講座は全3回で構成しており、令和2年8月14日(金)に実施した第3回目の様子をECCCA WEB MAGAZINEにて配信しましたので、ぜひご覧になってください。

    ECCCA 体験型環境講座「2030SDGsゲーム体験~今日から始める第一歩~」

  • 2020.08.19


    当センターでは、夏休み期間中に地球のことを知って学べる体験型環境講座「知って体験、みんなの地球~地球のことをたくさん知って学べる夏休み~」を実施しております。

    この講座は全3回で構成しており、令和2年8月11日(火)に実施した第2回目(松山市主催のサマー!エコキッズスクール)の様子をECCCA WEB MAGAZINEにて記事にしましたので、ぜひご覧になってください。

    環境マークさがしゲームと地球温暖化実験

  • 2020.06.24


    令和2年6月18日(木)、19日(金)に西条市立東予東中学校の1年生125名の生徒さんを対象に環境講座を実施しました。SDGs新居浜KITE様に依頼して、2030SDGsゲーム体験から世界のつながりと地球温暖化・気候変動について考える2コマの授業を計4クラスで行いました。

     

    2030SDGsゲームは「お金と時間を使ってプロジェクトを実行し自分のチームに決められたゴールを達成する」たったこれだけのシンプルなゲームです。このプロジェクト活動を2030年まで行うことでどんな世界が作られるのか、見ているほうも何だかワクワクします。 ただ、ゴールはチームによって違ったり世界の状況によってはプロジェクトが実行できなかったりと、現実の世界と同じように中々思うようにいかないのがこのゲームの面白さでありリアルなところで、最後には「お金がないー、時間がないー」など現実でも言っていそうな言葉が飛び交い始めていました。世界の状況に目が向いたクラスは「環境がやばい、社会がやばい」といった声かけとともに、なんとかしなきゃとクラス一丸となって取り組む姿勢はとても素敵でした。

     

    振り返りでは、自分の行動と世界はつながっていて起点となって動くことで世界は変わる可能性があることを体感出来たこと、地球温暖化・気候変動もゲームと一緒できっとどこかでサインが出ていること、それを見逃さないようにしないといけないこと、そしてみんなの行動次第で良いほうにも悪いほうにも変わる可能性があること、だからみんなで目指す目標「SDGs」があるよねといった話をして、最後に今日からできる第一歩を文字や絵で表現してもらいました。未来なんて分からないよーなどと言っている生徒もいましたが、未来なんて誰にも分からないからこそ、自分で創っていくことができると思っています。体験を通して感じた想いをぜひ大事にしてもらいたいです。

     

    東予東中学校の生徒の皆さん、先生方、そして講座を引き受けてくださいましたSDGs新居浜KITE様、素晴らしい時間をありがとうございました。

     

    【4クラスそれぞれの2030年の世界】

     

    【ワークショップの様子】

     

    【振り返り】

     

  • 2019.07.08


    令和元年7月2日に愛媛県の地球温暖化防止活動推進員の方々を対象とした研修会・意見交換会を実施しました。

    梅雨真っ只中の足元の悪い中、推進員の皆様、愛媛県内20市町の担当職員の方々、関係団体の方々合わせて40名の方にご参加いただき、大変嬉しく思っております。

    研修会のテーマは「SDGs」。最近、耳にする機会が増えてきたのではないかと思います。愛媛県でもSDGsをテーマにしたイベントが増えてきています。そのため、今回は、愛媛県にて「食」をテーマにしたSDGs教育を始めている竹下 浩子准教授(愛媛大学教育学部)と愛媛県環境マイスターとしてご活動されている黒河 由佳様(四国EPO)をお招きし、SDGsの概要や活動事例についてご講演いただきました。

    また、日頃より地球温暖化防止に取り組んでおられる推進員の方々のご活動がSDGsにどう関係しているか紐付けるワークショップも実施しましたところ、多方面でご活動されていることが分かり、センターとしても皆様のご活動をしっかり拾い上げて広めていくべきであると同時に、センターとのより効果的な連携につなげていくべきであると再認識できる有意義な時間となりました。

    竹下准教授、黒河様、ご多用にも関わらず講演をお引き受けいただき、ありがとうございました。

     

     

    9月に開催する中国四国ブロック合同推進員研修会は、島根県松江市にて9/5(木)~9/6(金)の1泊2日で行われます。この研修での学びを活かしてみたい、活動の幅を広げてみたいと思われた推進員の方々のご参加をお待ちしております。詳細が決まり次第、ご連絡致します。よろしくお願い致します。

     

     

    竹下 浩子准教授の講演

     

     

    黒河 由佳様の講演

     

     

    意見交換会(ワークショップ)の様子