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  • 2018.10.30


    松山市立西中学校の生徒(中学3年生、5名)が、授業の一環で地球温暖化に興味を持ち、当センターを訪問したいとの依頼がありましたので、環境講座『地球の話』を10月24日(水)に当センターにて開催しました。

     

    環境講座『地球の話』は、地球温暖化をテーマに、

    ①太陽と地球と気温の関係

    ②地球温暖化と私たちの暮らしの関係

    ③私たちに何ができるか?

    の3つの章に分け、クイズや実験を交えながら進めていきました。

    みんな興味を持って熱心に聞いてくれました。どうもありがとう!

    こちらも初めてのことだったので上手く伝わったか不安でしたが、最後に「自分に出来る事があると分かった」、「自分たちだけが知っているだけではなく、たくさんの人に伝えてみんなで取組んでいかないといけないと思った」など、一人ひとりから嬉しい感想が聞けました。当センターとしても良い経験になりました。

    生徒たちは、授業で地球温暖化に関する新聞を作るとのこと。とても楽しみです。良い新聞が出来るといいね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    惑星の並び替えクイズ

    太陽から近い順に並べています。


     

     

     

     

     

     

    講義 地球はなぜ暖かいのか?

    パネルを使って解説中。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    実験 二酸化炭素は水に溶ける?

    水の入ったペットボトルに二酸化炭素を入れると……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    水に二酸化炭素が溶けてペットボトルがへこみました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    講義 私たちにできること


     

     

     

     

     

     

     

     

    DVD上映

    1992年リオデジャネイロで行われた地球環境開発会議での12歳の少女セヴァン・カリス・スズキさんのスピーチ

     

    今後、地球温暖化に興味を持って訪問してくれる人が増えてくれたら嬉しいです。講座のご依頼等ありましたら、ぜひ、当センターまでご連絡下さい。

     

     

     

     

     

     

     

  • 2017.03.07


    2月18日(土)、2月19日(日)にアイテムえひめ小展示場にて開催された「環境モデル都市まつやま環境フェア2017」に参加しました。

     

    隣の大展示場では、まつやま農林水産まつり、まつやま食育フェスタも同時開催しており、両会場ともたくさんの来場者でにぎわっていました。

     

    ステージでは、松山市を拠点に活動している農家アイドル「愛の葉ガールズ」のパフォーマンス等も行われました。

     

    ブースでは、「うちエコ診断」、温暖化に関するパネル展示、省エネに関するアンケート、「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートなどを行いました。

    併せて、ペットボトルキャップマグネットのエコ工作体験を行いました。

     

    うちエコ診断の様子です。

    パソコンで専用ソフトを用いて、うちエコ診断士と一緒にエコ対策を考えていきます。

    2日間で26人の方に診断を受けていただきました。

     

    エコ工作体験コーナーでは、ペットボトルキャップをリユース(再利用)したマグネットづくりを行いました。自由にデコレーションをして、自分だけのオリジナルマグネットを作ります。

     

    今回はとっても力作ぞろいで驚きでした!みなさんセンスが光っていますね。

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

  • 2017.02.21


    2月8日(水)に内子町共生館(五十崎自治センター)にて開催された「内子町環境子ども会議」に参加しました。

     

    「環境子ども会議」は、子ども達の環境に対する意識の向上を目的として開催されています。

    子ども達は、全体で講話を受けた後、体験型学習のメニューの中から一つを選んで参加します。

    今年は、廃食油キャンドルづくり、竹堆肥づくり、立体地球儀づくりや農産物の糖度測定などなど……10項目の体験型学習が開催されていました。

     

    「未来の地球と私たちのくらし」というタイトルで、地球温暖化の講座を行いました。

    地球温暖化が進み、今の地球がどうなっているのか、このまま対策をしないと私たちの暮らしはどうなってしまうのか、そして、地球温暖化に対して私たちに何ができるのか、などを学びました。

     

    講座後は、ペットボトルキャップのリユース体験として、キャップを再利用したマグネットの作成を行いました。

     

    熱心に取り組む子供たち。テレビ局の取材のカメラも来ていましたよ。

     

    かわいい力作がたくさんそろいましたね!

     

    また、母団体である(公社)愛媛県浄化槽協会からは「気にしてみよう、考えてみよう、水について」の環境学習講座を実施し、手作り顕微鏡の作成、微生物の観察体験を行いました。

     

    参加してもらった子供たちには、今回の講座・エコ工作体験をきっかけに、地球温暖化問題に関心を持ってもらいたいと思いました。

  • 2017.02.03


    1月15日(日)に菊間町 緑の広場にて開催された「かわらぬ愛きくま」に参加しました。

     

    当日は朝から雪もちらつき、とても寒い天気となりましたが、多くの方が足を運ばれていました。

     

    開会式の様子です。

    当センターの母団体、浄化槽協会の寺井会長も出席されました。

     

    国体応援みきゃんも来ていましたよ!

     

    ブースでは、「うちエコ診断」、温暖化に関するパネル展示、省エネに関するアンケート、「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートなどを行いました。

    併せて、ペットボトルキャップマグネットのエコ工作体験を行いました。

     

    今回は、お隣に浄化槽協会の環境クイズラリー・微生物観察のブースも出展していました。

     

    うちエコ診断の様子です。

    パソコンで専用ソフトを用いて、うちエコ診断士と一緒に家庭でできるエコ対策を考えていきます。

    今回は、22人の方に診断を受けていただきました。

     

    エコ工作体験コーナーでは、ペットボトルキャップをリユース(再利用)したマグネットづくりを行いました。自由にデコレーションをして、自分だけのオリジナルマグネットを作ります。

    熱心に取り組んでいますね。みなさん力作ぞろいでした!

     

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

  • 2017.01.11


    12月4日(日)に新居浜市女性総合センター(ウイメンズプラザ)にて開催された「地球温暖化防止啓発イベント」に参加しました。

     

    愛媛大学社会共創学部の講師、李 賢映(イ・ヒョンヨン)先生により「地球温暖化と私たち」という題目で講演が行われました。

     

    講演会終了後、ホール外で温暖化についてのクイズが開催されました。

    新居浜市のゆるキャラ、まちゅりが来てくれました~。

     

    ブースでは、「うちエコ診断」、温暖化に関するパネル展示、省エネに関するアンケート、「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートなどを行いました。

    併せて、マイエコバッグのお絵かき体験を行いました。

     

    愛媛県の地球温暖化防止活動推進員の方々も、うちエコ診断士として診断を行っていただきました。

    うちエコ診断では、29人の方に診断を受けていただきました。

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

     

     

  • 2017.01.11


    11月6日(日)に虹の森公園にて開催された「松野町産業祭」に参加しました。

     

     

    開会式の様子です。

    南予BBQ選手権、アグリ甲子園2016もプログラムの一部として開催されました。

     

    ブースでは、「うちエコ診断」、温暖化に関するパネル展示、省エネに関するアンケート、「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートなどを行いました。

    併せて、ペットボトルキャップマグネットのエコ工作を行いました。

    うちエコ診断では、31人の方に診断を受けていただきました。

     

    うちエコ診断の様子です。

     

    エコ工作コーナーでは、ペットボトルキャップを再利用したマグネットづくりを行いました。自由にデコレーションをして、自分だけのオリジナルマグネットを作ります。

    お子様からご年配の方まで、たくさんの方に参加していただきました。

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

     

  • 2016.11.14


     

    10月22日(土)と23日(日)にアイテムえひめにて開催された「えひめ暮らしと住まいフェア2016」に参加しました。

     

    開会式の様子です。

    愛媛県のイメージアップキャラクターの「みきゃん」と、敵役「ダークみきゃん」も参加していますね。

     

     

    ブースでは、「うちエコ診断」、温暖化に関するパネル展示、省エネに関するアンケート、「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートなどを行いました。

    併せて、ペットボトルキャップマグネットのエコ工作を行いました。

    うちエコ診断では、2日間で47人の方に診断を受けていただきました。

     

    エコ工作コーナーでは、ペットボトルキャップを使ったマグネットづくりを行いました。

    自由にデコレーションをして、自分だけのオリジナルマグネットを作ります。

    ハロウィン前ということで登場した、オバケちゃんが飾りつけられていますね。

     

    上手にできました!

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

     

     

  • 2016.11.14


    10月15日と16日にエミフルMASAKIにて開催された「愛媛の3R企業展・えひめecoフェスタ2016」に参加しました。

     

    開会式の様子です。左から愛媛県地球温暖化防止キャラクター「ストッピー」、愛媛県のイメージアップキャラクターの「みきゃん」、フジの公認キャラクター「ハッぴぃ」と、ゆるキャラたちもたくさん開会式に駆けつけてくれました。

     

    家庭の省エネ対策を無料でアドバイスする「うちエコ診断」のブースを設けました。

    「うちエコ診断」とは、過程の省エネ・省CO2対策の専門家「うちエコ診断士」が、家庭で排出されるCO2を「見える化」し、各家庭のライフスタイルに応じた効果的な対策を検討します。

    家族構成や光熱費、ガソリン使用量などを聞いて専用ソフトに入力し、省エネ対策を紹介します。

    2日間で105人の方に診断を受けていただきました。

     

    エコ工作コーナーでは、エコバックづくりとペットボトルキャップを使ったマグネットづくりを行いました。

    エコバッグづくりでは、マジックでお絵かきしたり、スタンプでデコレーションして、自分だけのエコバッグを作りました。

     

    マグネットづくりでは、内側にマグネットを張り付けたペットボトルキャップに、自由にデコレーションをして、自分だけのオリジナルマグネットを作ります。

     

    お花やホイップ、ビーズなどで、可愛らしく飾りつけをしています。

     

    お子様が工作をしている間に、お父様、お母様には家庭の省エネに関するアンケートをお願いしました。

    また、併せて国が国民運動として展開している「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同・アンケートを求め、賛同用紙に記入していただいた方へはCOOL CHOICE関連のノベルティグッズ(マグネット温度計、シール、うちわ)をプレゼントしました。

     

    たくさんのご来場、ありがとうございました。

  • 2016.06.28


    5月26日(土)に新居浜市市民文化センターで開催された、平成28年度 新居浜市地球高温化対策地域協議会総会及び環境学習講座 に出展しました。

     

    第1部では、平成28年度新居浜市地球高温化対策地域協議会 総会が開催され、その後新居浜高専の生徒さんによる、事例発表「新居浜高専出前授業」~地球環境・エネルギー実験~が行われました。

    続く第2部では、富永秀一氏を講師にお迎えして、「未来に残そう生命(いのち)あふれる地球を!!」と題し環境学習講座をしていただきました。

     

     

    会場外のホールでは、愛媛県や新居浜市でのエコ商品・取組みの紹介がされていました。

     

    愛媛県地球温暖化防止活動推進センターは、地球温暖化の現状等のパネル展示や冊子の配布を行い、地球温暖化対策の啓発を行いました。

    また、国が国民運動として展開している「COOL CHOICE(=賢い選択)」への賛同を求め、賛同用紙に記入してくれた方へはCOOL CHOICE関連のノベルティグッズ(マグネット温度計、シール、うちわ)をプレゼントしました。

  • 2016.03.10


    温室効果ガス排出実態把握のための実態調査(冷蔵庫・一般住宅の設備)を実施しましたので、集計結果を掲載します。

    項目別に、2回の記事に分けて掲載しています。

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    【一般住宅の設備導入実態調査結果】

     

    ①地域特性の分析

    コンロの熱源の使用割合をみると、「LPガス」が38%、「電気」が40%とほぼ同程度の割合を占めました。

    次いで「都市ガス」が20%でした。

    お風呂の熱源の使用割合をみると、「電気」が49%と最も多く、次いで「LPガス」が34%、次に「都市ガス」が17%となっています。

     

     

    ②住まいの違いによる各種データの比較

    「わからない」という回答がとくに集合住宅に多く見られました。これは、賃貸マンションなどを選ぶときに、断熱設計は重視されていない。

    または情報として入手できない場合が多いのではと考えられます。

     

    また、前の設問で「配慮した」と答えた世帯を、さらに「建築年代」「配慮度合」でまとめました。2011年以降、最近家を建てた世帯は、断熱にとても配慮していることがうかがえます。

     

    建築年代の違いによるリフォーム実施割合の比較です。建築年代が古いほどリフォーム実施割合が高いと予想しましたが、今回の調査はサンプル数も少なかったためか、そのような傾向は認められませんでした。

     

    前の設問で「リフォームを実施した」と答えた世帯の中で、断熱リフォーム箇所をまとめました。 「窓」が45%ともっとも多く、次いで「壁」「屋根または天井」が27%で同程度となりました。 「床」をリフォームしている世帯はありませんでした。

    断熱窓の導入割合については、通常の複層ガラスが約24%、単板ガラスが約22%、二重窓が約16%でした。エコガラス(Low-Eガラス)の普及割合は5%未満と、最新の断熱窓の普及には、まだまだ至っていないことがうかがえます。

    また、「わからない」という回答が約35%と多く見られ、家庭の断熱・エコについて意識・知識が十分浸透していないことがうかがわれるのではないかと考えます。

     

    ③オール電化住宅の確認

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    オール電化契約の有無については、「契約している」が27%、「契約していない」が71%となりました。

    ④再生可能エネルギーの導入割合

    今回の調査では「太陽熱温水器」「太陽光発電」についてアンケートを行いましたが、「太陽熱温水器」を導入している世帯はありませんでした。

    「太陽光発電」については「設置している」が11%となりました。

     

    ⑤自動車について

    自動車については、「ガソリン車」が92%とほとんどをしめました。次いで「ハイブリッド車」が6%でした。

    今回の調査では「プラグインハイブリッド車」「電気自動車」「燃料電池車」を保有している世帯はありませんでした。

    また、世帯人数と保有台数の傾向については右図のとおりになりました。

    「1台」から「2台」が多く、最大「4台」保有している世帯はいずれも5人以上の世帯でした。

     

    ⑥給湯器の設備導入状況について

    給湯器の熱源タイプについては、ガス、灯油、電気がほぼ同数という結果になりました。電気タイプの給湯器については、「電気温水器」が全体の19%、「家庭用自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)」が全体の15%となりました。

    また、今回の調査において、ガスタイプにおける、省エネ型給湯器(エコジョーズ)、家庭用燃料電池(エネファーム)、ガスエンジン発電・給湯器(エコウィル)、灯油タイプにおける省エネ型給湯器(エコフィール)、家庭用燃料電池(エネファーム)を設置している世帯はありませんでした。

     

    ⑦暖房機器の導入割合

    暖房機器の使用燃料別の割合については、「エアコン」が69%、ついで「こたつやホットカーペット」が58%、3番目に「エアコン以外の電気暖房」となりました。暖房機器の熱源については電気が多いことがうかがえます。

     

    ⑧照明器具タイプの利用割合

    電球については「白熱電球」が41%ともっとも多く、次いで「蛍光管タイプ電球」「LED電球」が30%でほぼ同数でした。照明器具については「蛍光管タイプ」が70%と多く、「LED照明」は30%でした。

    照明機器の調査については「個数が分かりにくい」、「白熱電球・蛍光灯電球・LED電球の区別がつかない」などの意見が多くありました。

     

     

    ⑨その他

    その他、省エネ等で取り組んでいることや、今回の調査の感想については、「部屋の照明で必要ではない時には消すようにしている」、「エアコンの使用を極力控える」、「いらない場所の電気はつけない」、「コンセントはこまめに抜く」、「家を建てる際にLEDや太陽光発電を取り入れれば良かったと思っている」などの意見がありました。

     

     

  • 2016.03.10


    温室効果ガス排出実態把握のための実態調査(冷蔵庫・一般住宅の設備)を実施しましたので、集計結果を掲載します。

    項目別に、2回の記事に分けて掲載します。

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    【冷蔵庫の使用実態調査結果】

    〇調査時期  平成27年9月下旬

     

    ①地域特性の分析

     

    保有台数について、最大保有数は4台でした。

    また、保有割合は、1台保有は85%、2台保有は11%、3台保有は2%、4台保有は2%でした。

    2台目以降の使用目的について、2台目については、「二、三世帯用」が50%を占め、「共用」が25%でした。3台目は、「共用」が50%を占めました。

    これらのことから、世帯数や人数が増えることによって必要とする家庭が2台以上保有することが分かりました。

     

    ②消費電力について

    冷蔵庫の年間消費電力の経年変化は図のとおりになりました。緩やかではありますが、製造年数が新しいほど消費電力が少なくなっている傾向が見られます。

    また、中型よりも大型の方が、より省エネ化が進んでいることが伺われます。

     

    ③省エネ意識について

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    中身のつめ具合については、「6~8割」がもっとも多く、54%を占めました。次点で「3~5割」が29%、三番目に「ほぼ満杯」が13%となりました。

    設定温度については、季節によって「変えていない」家庭が80%を占めました。

    また、季節による設定温度の変更の有無と現状の設定温度についての関係では、「変えている」家庭では、設定温度を中にしている家庭が最も多く、「変えていない」家庭でも、設定温度を中にしている家庭が最も多く見られました。

    しかし、「変えていない」家庭でも、設定をECOモードにする家庭が2番目に多く、省エネを意識していることが分かります。

     

    日常的な取り組みについて、「無駄な開閉をしない」、「開けている時間を短くする」等、開閉に注意する家庭や、「ものを詰め込みすぎない」、「熱いものは冷ましてから入れる」等、冷蔵庫へ入れる際に注意する家庭が多くありました。

    しかし、「冷蔵庫カーテンの使用」、「壁から適切な距離にする」等、少し手間のかかることについては取り組んでいる家庭が少なかったです。

     

    ④買い替えについて

    使用台数の削減可能性について、2台目、3台目共に、日常生活に必要であり、使用停止は難しいという意見が多くありました。

     

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    購入時に重視する点について、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントとして集計をしました。重視する点では、「冷蔵庫のサイズ」が最も多かったです。2番目に「価格」が多く、「メーカー」、「省エネであること」が3番目に多かったです。

    そして、「ノンフロンタイプであること」を意識する家庭はありませんでした。

    また、「その他」に重視する点としては、デザイン・機能・使い勝手の良さなどがありました。

     

     

     

     

     

  • 2016.03.04


    ECCCCA環境家計簿は、電気やガスなどの6項目の使用量の入力で、簡単に家計から排出される二酸化炭素の量を計算できます。

     

    「見える化」により、家庭で使用するエネルギー量を把握することで、普段の生活スタイルを見直し、環境に優しい暮らしを目指すことを目的としています。

     

    今回、冬期(平成27年10月~12月の連続する2ヶ月間)の温室効果ガス調査を実施しましたので、集計結果を掲載します。

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    1.参加状況について

    環境家計簿の世帯人数別での参加状況を表-1に、市町別参加状況を表-2に示す。今回の調査では、56世帯の家庭から参加があった。その内、1世帯当たりの同居者人数は6人が最大であり、同居人数が2~4人である世帯の参加が多かった。また、地域ごとでは、中予地区からの参加が最も多く、南予地区からの参加が最も少なかった。

     

    2.エネルギーの使用量について

    1人当たりの各エネルギー使用量を同居者人数・調査月にまとめた結果を表-3に、太陽光発電の売電制度を利用した家庭の内訳を図-1に示す。ガソリン、軽油を除いたエネルギーについて、調査月が遅い方が1人当たりのエネルギー使用量が増えていることが分かる。これは、気温が下がるにつれて暖房器具の使用等が増加するためだと考えられる。また、太陽光発電を利用している家庭は6世帯(10.7%)見られた。なお、軽油を使用した家庭は無かった。

     

    3.CO2排出量について

     

    環境家計簿にて調査したエネルギー使用量に表-4の排出係数を乗じて求めたCO2排出量の調査結果を 表-5に、1人当たりのCO2排出量の調査結果を図2に、各エネルギーによるCO2排出量の割合を図3に示す。電気の使用によるCO2排出量が1番多く、次いでガソリンによるCO2排出量が多いことが分かる。また、前述のとおり、調査月が遅いほどエネルギーの使用量が増加するため、CO2排出量も増加していることが分かる。そして、1人当たりのCO2排出量について、同居者人数が増加するにつれ、概ね減少していることが分かる。

    これらのことから、電気製品のこまめなスイッチオフ、公共交通機関の利用、ウォームシェアの実施等により、更なるCO2排出量の削減が見込まれる。